輪島市議会 2021-09-07 09月07日-02号
本年、大本山總持寺祖院では、14年の長きにわたり行われてきた、能登半島地震での被災からの復興工事が完了し、落慶法要をはじめとする諸行事や、大本山總持寺開創700年の行事が行われ、多くの来訪者が本市を訪れることが予想され、それを千載一遇のチャンスと捉え、市では、平成31年度には、門前総合支所に禅の里づくり推進室を設置し、同年には、横浜市鶴見区にある大本山總持寺、そして門前の總持寺祖院や輪島市とを構成団体
本年、大本山總持寺祖院では、14年の長きにわたり行われてきた、能登半島地震での被災からの復興工事が完了し、落慶法要をはじめとする諸行事や、大本山總持寺開創700年の行事が行われ、多くの来訪者が本市を訪れることが予想され、それを千載一遇のチャンスと捉え、市では、平成31年度には、門前総合支所に禅の里づくり推進室を設置し、同年には、横浜市鶴見区にある大本山總持寺、そして門前の總持寺祖院や輪島市とを構成団体
先般4月6日、能登半島地震の発生から14年を経過して、最後まで残っていた總持寺祖院の修復工事が完了したことを記念し、落慶法要と落慶式典が祖院において執り行われました。そして同日、それを受けて、いよいよ本市の完全復興が宣言され、開創700年という記念すべき年を無事に迎えることができることとなりました。
この合同納骨所ができた場合に、納骨者の親族に対して合同の供養、法要を行う予定があるのかどうか。 もう1点は、もしも合同法要があっても来れない場合に、お盆とか彼岸の日あたりに親族が、いろんな宗教があると思うんですけれども、自らの信仰する宗教家を呼んでこの合葬式墓所でお勤めができるのかどうかについて質問をさせていただきます。 その他の質問については重複するので結構ですので、よろしくお願いします。
本年、大本山總持寺祖院では、14年の長きにわたり行われてきた能登半島地震での被災からの復興工事が完了し、落慶法要をはじめとする諸行事や大本山總持寺開創700年の行事が行われ、多くの来訪者が本市を訪れることが予想されます。
特に、曹洞宗大本山總持寺が1321年の開創以来、700年という記念すべき年を迎え、来月6日には總持寺祖院におきまして、能登半島地震の震災からの復興事業の完了を祝う落慶法要が営まれることに伴い、本市といたしましては、このことにより、いよいよ能登半島地震からの完全復興を宣言することができることとなりました。
今回、走出駅前線整備を行うための予算の補正をお願いしておりますけれども、この事業の経緯でありますけれども、来年の大本山總持寺祖院震災復興落慶法要、あるいは開創700年の記念行事について、本市にとってもこれは物心両面で大変意義深いというふうに捉えているところであります。
初めに、能登半島地震完全復興記念事業といたしまして、来年4月6日に總持寺祖院で能登半島地震の震災からの復興事業の完了に伴う落慶法要が執り行われる予定でありまして、このことをもって、本市といたしまして、いよいよ完全復興を宣言することといたしまして、その落慶法要の日に合わせ、その記念式典を挙行するために必要となる費用を計上いたしました。
次に、新型コロナウイルス感染症の影響についてでありますが、現在のところ、まず、来年4月6日に予定をされております能登半島地震からの震災復興の落慶法要や、開創700年の記念式典などの寺院関係の諸行事につきまして、大きな予定変更はないというふうに伺っておりますが、これらを契機とした禅の里づくり推進協議会が予定いたしておりますイベントにつきましては、感染症収束の状況がまだ見通せない中で、様々なイベントを安全
また、開創700年記念式典につきましては、毎年9月12日から15日まで行われております瑩山禅師の御征忌法要を中心に実施される予定であり、震災復興を記念する落慶法要とあわせ全国に広がる1万5,000カ寺とも数えられる末寺の皆様が集まるような仕組みを考えていますとのことであり、祖院には開祖瑩山禅師の、そして近くの亀山墓地には二祖峨山禅師のお墓があることが、鶴見の總持寺には負けない大きな魅力を持っていることも
永平寺の参拝者の数と横浜の鶴見の大本山總持寺の参拝者の数の比較は私は今、そのデータを持っておりませんけれども、その祖院として、これまでその役割を果たしてきた總持寺祖院について、あえて横浜鶴見の乙川監院導師が開創の地で700年祭、そして、能登半島地震からようやく復興を果たす、その落慶法要を行っていただけるということになったわけであります。
この協議会においては、今後4つの部会を設けるとのことであり、その名称などはそれぞれの部会が2年後の落慶法要などの各種記念行事実施や取り組みにおいて、どのような役割を果たしていくことになるのか。顧問というお立場でもあり、お答えをいただけるようであればお願いをいたします。 次に、能登空港搭乗率についてお尋ねをいたします。
5月10日に本市と曹洞宗大本山總持寺、また總持寺祖院によります「禅と海 里づくり・交流促進プロジェクト」を立ち上げまして、2021年に總持寺祖院で開催をされます大本山總持寺開創700年の記念式典や、能登半島地震からの復興事業の完了に伴う落慶法要の成功を目指し、相互に連携することについて確認をいたしました。
次に、禅の里づくり推進事業でありますが、来る2021年は、曹洞宗大本山總持寺の開創700年の記念式典及び震災からの復興事業の完了に伴う落慶法要が創建の地であります總持寺祖院において開催される年となります。全国から大勢の皆様方が本市に来訪する千載一遇の機会であります。
そこでその復旧工事の完成を終えて、2021年の落慶法要が営まれるということでありますし、またこの2021年、皆様もおっしゃるとおり、開創以来700年の年に当たりまして、大本山總持寺のお考えで、この開創の地、輪島市門前の總持寺祖院でその記念式典が行われると聞いております。
慰霊碑につきましては、地区の社会福祉協議会で管理している忠霊碑が5カ所、地区の遺族会が4カ所、地区の忠霊塔奉賛会が3カ所、その他が2カ所で、草刈りや清掃など、さまざまな形で維持をされており、毎年慰霊法要をされている地区もございます。 各地区の忠霊碑の今後の管理につきましては、加賀市遺族会の会員の減少や高齢化などにより、管理が難しくなっているのが現状でございます。
カエルキャラバン」、「門前そばの市」に合わせ、全国各地で被災された方々への復興祈願法要などを計画しているとの答弁がありました。 次に、子供の医療費助成事業について、現物給付することによって、医療機関へ安易な受診がふえ、医療費がふえると言われていたがどうかとの質疑があり、現物給付にしたから一概にふえたといえず、インフルエンザなどの感染症が流行すれば医療費は当然ふえる。
なお、能登半島地震の被害が最も甚大でありました門前町では、「能登雪割草まつり・門前そばの市」が開催されますが、これにあわせて、地震により大きな建物被害を受けました總持寺祖院におきまして、同じような災害に見舞われた方々への復興に対する祈願法要を震災復興感謝の集い実行委員会として実施する予定であります。 これらの事業を実施をし、復興を遂げた喜びを市民の皆様方と分かち合いたいと考えております。
かつて、忠魂碑は丁寧に管理され、法要なども定期的に行われていましたが、近年では、管理も行き届かない上に、子どもたちや若い人たちには何のために建てられているのか、その目的さえ知らない者が多いのではないかと言われています。
この慰霊式というのは小松市は3つ、春からございまして、一つは仏式で行っております戦没者慰霊の法要です。これが春にあります。それから、小松市の戦没者慰霊式が終わりました後、小松能美の神社庁が主催していただいております慰霊祭が平和塔の前であると。その中で小松市はこの慰霊式をとり行っているということでございまして、8月15日の終戦まで幾つもいろんな戦没者に対するお気持ちをどう酌んでいくかと。
總持寺二祖の峨山さんの650年大遠忌が来年ありますが、予修法要ということで今年度多くの行事を組み入れております。その中で、まず5月15、16、鶴見の總持寺が全国の僧侶たちに100人規模の峨山道巡行をする予定になっています。また、6月4日から8日、報恩大受戒、落慶法要、献茶会、予修法要を行う予定になっています。